Raspberry Pi 4 と さくらのVPS かつ ds-lite(IPv4 over IPv6ルータ) 接続(JPNEのIPv6 編) -現状報告(2) –

2020年5月13日

◎Raspberry Pi 4 と さくらのVPS かつ ds-lite(IPv4 over IPv6ルータ) の構築 – JPNEのIPv6 編 – 一応出来たでいいのかなぁ。。。(1) 
◎Raspberry Pi 4 と さくらのVPS かつ ds-lite(IPv4 over IPv6ルータ) の構築 – JPNEのIPv6 編 – 一応出来たでいいのかなぁ。。。(2)-現状報告-
について書きたいと思います。

【お願い】
Raspberry Pi 4 と VPSサーバ で ds-lite(IPv4 over IPv6ルータ) の構築が一応出来た状態です。。
ですが、解らない部分・理解が出来ていない部分もあります。
今回、実験結果を掲載しますが、現在使用している自分のPCの環境,インターネット環境からds-liteの接続した場合になります。
また、以下のやり方について、PC,その他のトラブルについては責任を負いかねます。
改めてよろしくお願い致します。

1. ds-liteの接続状態について

1.1 ipv6アドレス取得プロパイダーについて

今まで “JPNE” , “transix” のipv6アドレスを使ってきました。

2月初めに、”JPNE” から “transix” に久々に契約変更しました。
理由は、今年の1月あたりに ipv6でpingを送った時に1桁から2桁に数値が変わってしまいました。
問題があるということでは無いのですが・・・『プロパイダーを変更してみたらどうなんだろう・・・』と思い変更してみました。
結果は・・・
平均9~13を繰り返す感じで、”JPNE” 同じぐらいということが解りました。
NTTのフレッツ網の通信状況が改善されない限り、プロパイダー変えてもほぼ難しいということが解りました。

1.2 現在のping値

現在のping値を掲載したいと思います。
※pingを何らかの方法で変わらないかと思い、プライベートIPアドレスなどの変更しました。その結果、監視ソフト(MUNIN)でリセットが入り過去のデータ消去されてしまいました。最近のデータになりますのでご了承願います。
※3月26日 “transix” ⇒ “JPNE” に再契約しました。

[図1 ds-lite(IPv4 over IPv6ルータ)の通信の流れ]

【橙色:ipv6通信の流れ 黄色:ds-lite 青色:ipv4通信の流れ ピンク色:さくらVPSのローカルネット】

[図2 Raspberry Pi 4 ⇒ VPS1 ⇒ VPS2 ping値]

[図3 Raspberry Pi 4 ⇒ VPS1 ping値]

2月末あたりに急に数値が1桁に変わりました。
理由は解らないのですが・・・NTT フレッツ網でメンテナンスにより改善されたと考えられます。
図3についてですが、ping値が極端だと思います。
通信激しいの時(ゲーム,動画など)は、ping値が低い状態続きます。通信があまり行われていない時は、ping値が高い状態になります。

2. PS4 Pro -Apex Legends– ds-lite通信でのちょっとした原因と解決

2.1 まえがき

“VPS” と “Raspberry Pi 4” で “ds-lite通信” 使い初めてから約3ヶ月ぐらい経ちます。
普通に -Apex Legends- は出来ていました。。。
でも・・・敵さんにあまりにも攻撃が当たらない・・・自分の操作も下手も事実です。。。それは本当に認めます。。。

その結果・・・
・知り合いの先輩さんにゲーム付き合いして頂いたのですが・・・自分のあまりにも酷い下手なプレイで・・・見放されてしまいました。。。
と、自分は思っていたのですが、間違っていました。。。本当に良かった。。。と思っています。
・ランダム形式の見方さんには『まじで雑魚すぎ!!!』と、かなりのお怒りに言われてしまいました。。。
※ボソ)↑↑ここで書くことではないのですが。。。お怒りと『雑魚』という言葉にはとてつもないショックを受けました。。。

あまりにもショックすぎて一時的に休止しようと思ったときに、”Raspberry Pi 4″に、ちょっとした異変に気づきました。
そのことで少し改善がみえたので書きたいと思います。

2.2 USB配線による電力不足

“Raspberry Pi 4” のUSB接続数は USB2.0 × 2, USB3.0 × 2 の4つなります。
ds-lite通信に外部LAN,内部LANの2つ必要で、1つはUSB用LAN(内部用)が必要になります。
問題なく動いていたので、普通に気にはしていなかったのですが・・・諸事情でUSB用のLANを使うことになりました。
“Raspberry Pi 4″ は24時間動かしているのですが、”Raspberry Pi 4” の繋げた1つUSB用のLANが電源切れいることに気づきました。
繋げ直すと電源が入るのですが、一定時間になると電源切れるので・・・『もしかして・・・電力不足!?』と、思いました。
インターネット上で調べてみると・・・ “Raspberry Pi” での電力不足があることを知りました。
(引用先リンク:ラズパイ好きの日記 さん -ラズパイの電源不足を調べてみました。-)

SSH使用し、コマンドで電力不足確認することが出来ます。
実際に調べてみると・・・。

pi@raspberrypi:~ $ vcgencmd get_throttled

【結果】

throttled=0x50000

結果は “過去に低電圧状態になったが、現在は正常” を知りました。
このことにより・・・”USBハブの電源付き” を購入しました。

“USBハブ” 購入後は改善がありました。
電力不足確認コマンドでは・・・

throttled=0x0

結果は”正常”がでました。
※しかし、たまにですが “throttled=0x50000” がでます。

では、”-Apex Legends-” はどうなのか・・・。
・”USBハブ電源付き” をつけた事により、『敵さんに攻撃が当たるようになりました。』
“-Apex Legends-” では “ターゲット補正” があるのですが、”USBハブ”が無かった時は、チェックを入れても安定していませんでしが、現在は安定をしていると思います。
ボソ)気のせいかなぁ・・・。
・たまにあるのですが、”準備完了” の押した時に通信が止まるような現象が無くなったような気がします。
・プレイモードの切り替えの時の誤作動が無くなった。例:”射撃訓練場” ⇒ “Apexプレイ” にしたにも関わらず、”射撃訓練場” になる。

2.3 電源関連とバグ

“Raspberry Pi 4” の電力不足を調べていて・・・とてもショックなことがありました。
自分が購入した “Raspberry Pi 4 快適マーク付き ” では無かったこと。
電源関連にバグがあることを知りました。

(引用先リンク:あっきぃ日誌 さん -日本で出たRaspberry Pi 4と電源問題とファームウェアの件-)
(引用先リンク:りなっくすとらずぱい! さん -Raspberry Pi 4の電源周りの不具合の解消版について-)

自分はAmazonで購入したのですが、確認不足だったこと反省しています。

電源アダプターなど変えてみたら改善するのかなぁ・・・と思ってしまう自分がいるのですが・・・怖くて出来ない。
もし、何らかの理由で熱暴走して火事とかなったら大変なので・・・実験はしません。。。

今回の現状について、以上になります。
また、何かあれば書きたい思います。

【参考文献】
ラズパイ好きの日記 さん -ラズパイの電源不足を調べてみました。-
あっきぃ日誌 さん -日本で出たRaspberry Pi 4と電源問題とファームウェアの件-
りなっくすとらずぱい! さん -Raspberry Pi 4の電源周りの不具合の解消版について-

【使用サービス情報】
SAKURA Internet さん -さくらのVPS-
au さん -プロバイダ au one net-
日本ネットワークイネイブラー株式会社 -JPNE- さん ipv6アドレス取得先のため
INTERLINK さん – フレッツ接続 ZOOT NATIVE
インターネットマルチフィード株式会社 さん

【商標情報】
ラズベリーパイ財団 さん – https://www.raspberrypi.org/
NTTグループ さん
マイクロソフト さん -windows-

【フリー素材】
Digipot さん