INTERLINK -ZOOT NATIVE- (ipoe ds-lite) 月額安くなりました。

ds-lite



月額2000円ぐらいだったのが・・・月額1080円になりました!!
半額になるのはうれしいことだと思います。

インターネットの速度,ping値,オンラインゲームなどに拘るというならば最高だと思います!
※ただし、デメリットもあるので注意も必要になります!!
また、自分が “VPSサーバ” と “Raspberry Pi” でds-liteの構築をしてみました。
しかし、不安定状態です!!

今現在で安定しているとしたら・・・
INTERLINK -ZOOT NATIVE- 利用したほうがよろしいと思います。(自分の場合です。。。)

最後になりますが・・・INTERLINK -ZOOT NATIVE- 契約する前に必ず確認を!

・”NTTフレッツ光回線の環境” かつ “フレッツ 光ネクスト、フレッツ 光ライトプラス、フレッツ 光ライト” のサービスである。
・”フレッツ・v6オプション” 契約状態である。
・ds-lite対応ルーターがある。

この上3つが必要最低条件だとおもいます。

しかし、かなり重要なことがあります。
最近、プロパイダー側でipv4 と ipv6の両方利用できる場合があります。
もし、利用できる場合でしたらipv6(プロパイダー側)の利用停止が必要になります。
必ず、現在利用しているプロパイダーに確認をして下さい。
また、INTERLINK -ZOOT NATIVE- サイトの説明内容を必ず確認をして下さい!

記事を読む   INTERLINK -ZOOT ...

Raspberry Pi 3B+ と VPSサーバ で ds-lite(IPv4 over IPv6ルータ) の構築 -さくらVPSサーバ編- 途中結果状態です。

ds-lite, Raspberry Pi

【お願い】
今回の構築は解らない部分・理解が出来ていない部分があり、たまたま通信が出来てしまったという状態です。
内容を訂正する場合が確実にあります。
以下のやり方について、PC,その他のトラブルについては責任を負いかねます。
よろしくお願いします。

#—2018-09-06-追加分
さくらVPSサーバで実験してみました。
Raspberry Pi 3B+ と VPSサーバ で ds-lite(IPv4 over IPv6ルータ) の構築 -conohaサーバ編- 途中結果状態です。
で、書かせて頂いたこと同じ操作で動かすことが出来ました。
現在で解っていることを書きたいと思います。

※少し違う部分が出てきましたので、最初から書きたいと思います。
※追加分として書きましたが、文章内を整理したい思いますのでご了承下さい。
#—

【目的】
“VPSサーバ” と “Raspberry Pi 3B+” を使い1対1通信の “ipoe ds-lite” を構築する。

【必要前提】
・”NTTフレッツ光回線の環境” かつ “フレッツ 光ネクスト、フレッツ 光ライトプラス、フレッツ 光ライト” のサービスである。
・”フレッツ・v6オプション” の手続きが完了している。
・”Raspberry Pi 3B+” に OSがインストールがされている。
・加入されているプロパイダーに “ipv6アドレス” が利用できることを前提とします。※1※2
※1 ipv6アドレスは “INTERLINK サービス名:ZOOT NATIVE” とします。
※1 “サービス名:ZOOT NATIVE” 解約しました。
現在、フレッツ光 – ファミリー・ハイスピードタイプ- かつ “プロパイダー -au one net-(ipv4)”を契約しています。
“au one net” のオプションサービス で ipv6のアドレスを契約しました。
ipv6アドレスは “JPNE” の取得アドレスになります。
※2 ipv6アドレスですが、接続方式・管理団体なの関係で異なります。ご注意を願います。

【必要サービス】
・SAKURA Internet サービス名:さくらのVPS 512MB (東京)

【必要機材】
・Raspberry Pi 3B+ 本体 ※3※4
・USB専用のLANアダプター ※4
・スイッチングハブ ※4
・LANケーブル 3つ ※4
・ディスプレイ(HDMI対応)
・マウス
・キーボード
・PC
※3 本体については、オプション品を使用しています。
※4 製品・機器の規格によりインターネット速度が異なります。ご利用される機器情報を必ず把握をして下さい。

【必要環境】
・Raspberry Pi 3B+ OS:NOOBS ver2.8.2 Raspbian
・VPSサーバOS:centos 7.5

【設定方法】
1. Raspberry Pi 3B+ の設定
Raspberry Pi 3B+ と Ipoe ds-lite 接続について” の 【設定方法】項目1~9までの設定を行う。

2. さくらのVPSサーバ 専用トンネル・ゲートウェイの設定
2.1 カーネルモジュールを設定する。

[user@localhost] sudo modprobe ip6_tunnel

2.2 トンネリングの接続設定をする。

[user@localhost] sudo ip -6 tunnel add ip6tnl mode ipip6 remote 【※5】local 【※6】

※5 Raspberry Pi 3B+ の取得されている IPv6アドレス【】は不要
※6 さくらのVPS の固定ipv6アドレス 【】は不要 ※7
※7 さくらのVPS ではipv6アドレスが 1個 用意されています。

2.3 トンネルインターフェースを有効化する。

[user@localhost] sudo ip link set dev ip6tnl up

2.4 ip6tnlのデバイスのipアドレス設定

[user@localhost] sudo ip addr add 192.0.0.1/30 dev ip6tnl

2.5 sysctl で カーネルパラメーターの設定

[user@localhost] sudo sysctl -w net.ipv4.ip_forward=1
[user@localhost] sudo sysctl -w net.ipv4.conf.all.forwarding=1
[user@localhost] sudo sysctl -w net.ipv4.conf.eth0.rp_filter=0
[user@localhost] sudo sysctl -w net.ipv4.conf.ip6tnl.rp_filter=0
[user@localhost] sudo sysctl -w net.nf_conntrack_max=65535

2.5 NAT設定
ファイアウォールを設定行います。
追加・更新を行います。

[user@localhost] sudo firewall-cmd --zone=trusted --change-interface=ip6tnl
[user@localhost] sudo firewall-cmd --zone=public --add-masquerade
[user@localhost] sudo firewall-cmd --zone=trusted --add-masquerade
[user@localhost] sudo firewall-cmd --direct --add-rule ipv4 nat POSTROUTING 0 -o eth0 -j MASQUERADE
[user@localhost] sudo firewall-cmd --direct --add-rule ipv4 filter FORWARD 0 -i ip6tnl -o eth0 -j ACCEPT
[user@localhost] sudo firewall-cmd --direct --add-rule ipv4 filter FORWARD 0 -i eth0 -o ip6tnl -m state --state RELATED,ESTABLISHED -j ACCEPT
[user@localhost] firewall-cmd --reload

2.6 Routing設定
さくらのVPS 側のプライベートネットワークのルート側でのルーティング設定

[user@localhost] route add -net 192.168.0.0/16 dev ip6tnl
[user@localhost] route add -net 192.0.0.1/30 dev ip6tnl

※この設定ですが・・・理解できていない部分で。。。一応設定をしています。

Raspberry Pi 3B+ 側のipv4アドレスの通信が出来るように設定します。

[user@localhost] route add -net 192.168.99.0/24 dev ip6tnl

3. Raspberry Pi 3B+ 専用トンネルの設定
3.1 カーネルモジュールを設定する。

pi@raspberrypi:~ $ sudo modprobe ip6_tunnel

3.2 トンネリングの接続設定をする。

pi@raspberrypi:~ $ sudo ip -6 tunnel add ip6tnl1 mode ipip6 remote 【※7】 local 【※8】 dev eth0

※3 conoha VPSサーバ ipv6アドレス 【】は不要
※4 Raspberry Pi 3B+ eth0 ipv6アドレス 【】は不要

3.3 トンネルインターフェースを有効化

pi@raspberrypi:~ $ sudo ip link set dev ip6tnl1 up

4. ルーティングの設定をする。
4.1 構築したトンネルをデフォルトルートに追加する。

pi@raspberrypi:~ $ sudo route add default dev ip6tnl1

4.2 IPv4アドレスのフォワーディングの許可

pi@raspberrypi:~ $ sudo sysctl -w net.ipv4.ip_forward=1

これにより “VPSサーバ” と “Raspberry Pi 3B+” の1対1の通信かつds-liteの構築が完了です。

【オンラインゲーム関連】
・”hangameサイト” かつ “sf2” のゲームにログインすることが出来ませんでした。。。

【その他サイト】
・”youtubeサイト” かつ “動画” アクセス可能
・”google” アクセス可能
・”yahoo” アクセス可能
思い当たるところは可能でしたw

【実行結果】
《DHCPに接続したパソコンでのネットワーク確認画面》

《DHCPに接続したパソコンでの”Radish Network Speed Testing”確認画面》

《pingテスト -各検索エンジン-》

《pingテスト -FF14 MANAサーバー-》

※pingを送っただけで、オンラインゲームに接続確認はしておりません。。。低スペックなので。。。

・”speedtest.net” アクセス出来ませんでした。
conoha VPS 時にはアクセスが可能だったのに。。。と思ってしまいました。

そんな感じです。

最後に。。。
構築が出来たことは本当に嬉しいです。
ただ、アクセスが出来ないサイト・ゲームがあるということが分かりました。
セキュリティやら不正アクセス関連なのか・・・勉強不足・知識不足などなど色々あると思います。
また、時間が出来たときに色々と試したい思います。。。

【使用サービス情報】
IPv6 test – IPv6/4 connectivity and speed test さん -ipv6 test-
Radish Network Speed Testing さん
SAKURA Internet さん -さくらのVPS-
au さん -プロバイダ au one net-

【商標情報】
ラズベリーパイ財団 さん – https://www.raspberrypi.org/
マイクロソフト さん -windows-
SQUARE ENIX CO., LTD.、さん -The Lodestone – ファイナルファンタジーXIV-
日本ネットワークイネイブラー株式会社 さん -JPNE-

記事を読む   Raspberry Pi 3B+ ...

Raspberry Pi 3B+ と VPSサーバ で ds-lite(IPv4 over IPv6ルータ) の構築 -conohaサーバ編- 途中結果状態です。

ds-lite, Raspberry Pi

【お願い】
今回の構築は解らない部分・理解が出来ていない部分があり、たまたま通信が出来てしまったという状態です。
内容を訂正する場合が確実にあります。
以下のやり方について、PC,その他のトラブルについては責任を負いかねます。
よろしくお願いします。

検索エンジンで “ipoe ds-lite vps” となんとなーく調べてみたらところ、”VPSサーバ” と “YAMAHAルータ” を使ってds-liteを構築することが出来ると知りました。
『これはすげぇ~~~』と、言葉が出てしまいました。

でも、YAMAHAルータは持っていません。。。また、高額だから買えない。。。

そこで思ったのです。。。
“VPSサーバ + YAMAHAルータ の構築方法” と “Raspberry Pi 3B+ と Ipoe ds-lite 接続について” を利用して構築が可能ではないかと思い実験しました。
結果は出来てしまった。。。という状態です。
今回はそのことについて書きたいと思います。

【目的】
“VPSサーバ” と “Raspberry Pi 3B+” を使い1対1通信の “ipoe ds-lite” を構築する。

【必要前提】
・”NTTフレッツ光回線の環境” かつ “フレッツ 光ネクスト、フレッツ 光ライトプラス、フレッツ 光ライト” のサービスである。
・”フレッツ・v6オプション” の手続きが完了している。
・”Raspberry Pi 3B+” に OSがインストールがされている。
・加入されているプロパイダーに “ipv6アドレス” が利用できることを前提とします。※1※2
※1 ipv6アドレスは “INTERLINK サービス名:ZOOT NATIVE” とします。
※2 ipv6アドレスですが、接続方式・管理団体なの関係で異なります。ご注意を願います。

【必要サービス】
・CONOHA VPSサーバ サービス名:日本(東京) 512MB
・INTERLINK サービス名:ZOOT NATIVE

【必要機材】
・Raspberry Pi 3B+ 本体 ※3※4
・USB専用のLANアダプター ※4
・スイッチングハブ ※4
・LANケーブル 3つ ※4
・ディスプレイ(HDMI対応)
・マウス
・キーボード
・PC
※3 本体については、オプション品を使用しています。
※4 製品・機器の規格によりインターネット速度が異なります。ご利用される機器情報を必ず把握をして下さい。

【必要環境】
・Raspberry Pi 3B+ OS:NOOBS ver2.8.2 Raspbian
・centos 7.5

【設定方法】
1. Raspberry Pi 3B+ の設定
Raspberry Pi 3B+ と Ipoe ds-lite 接続について” の 【設定方法】項目1~9までの設定を行う。

2. CONOHAサーバ 専用トンネル・ゲートウェイの設定
2.1 カーネルモジュールを設定する。

[user@999-999-999-999 ~]# sudo modprobe ip6_tunnel

2.2 トンネリングの接続設定をする。

[user@999-999-999-999 ~]#  sudo ip -6 tunnel add ip6tnl mode ipip6 remote 【※5】local 【※6】

※5 Raspberry Pi 3B+ の取得されている IPv6アドレス【】は不要
※6 CONOHAサーバ の固定ipv6アドレス 【】は不要 ※7
※7 CONOHAサーバ ではipv6アドレスが 17個 用意されています。今回、ネットワーク設定で ipv6アドレスを1つだけ利用できるように設定しています。設定方法は検索エンジンなどでお調べをお願い致します。

2.3 トンネルインターフェースを有効化する。

[user@999-999-999-999 ~]#  sudo ip link set dev ip6tnl up

2.4 ip6tnlのデバイスのipアドレス設定

[user@999-999-999-999 ~]#  sudo ip addr add 192.0.0.1/30 dev ip6tnl

2.5 sysctl で カーネルパラメーターの設定

[user@999-999-999-999 ~]#  sudo sysctl -w net.ipv4.ip_forward=1
[user@999-999-999-999 ~]#  sudo sysctl -w net.ipv4.conf.all.forwarding=1
[user@999-999-999-999 ~]#  sudo sysctl -w net.ipv4.conf.eth0.rp_filter=0
[user@999-999-999-999 ~]#  sudo sysctl -w net.ipv4.conf.ip6tnl.rp_filter=0
[user@999-999-999-999 ~]#  sudo sysctl -w net.nf_conntrack_max=65535

2.5 NAT設定
ファイアウォールを設定行います。
追加・更新を行います。

[user@999-999-999-999 ~]#  sudo firewall-cmd --zone=trusted --change-interface=ip6tnl
[user@999-999-999-999 ~]#  sudo firewall-cmd --zone=public --add-masquerade
[user@999-999-999-999 ~]#  sudo firewall-cmd --zone=trusted --add-masquerade
[user@999-999-999-999 ~]#  sudo firewall-cmd --direct --add-rule ipv4 nat POSTROUTING 0 -o eth0 -j MASQUERADE
[user@999-999-999-999 ~]#  sudo firewall-cmd --direct --add-rule ipv4 filter FORWARD 0 -i ip6tnl -o eth0 -j ACCEPT
[user@999-999-999-999 ~]#  sudo firewall-cmd --direct --add-rule ipv4 filter FORWARD 0 -i eth0 -o ip6tnl -m state --state RELATED,ESTABLISHED -j ACCEPT
[user@999-999-999-999 ~]#  firewall-cmd --reload

2.6 Routing設定
Raspberry Pi 3B+ 側のipv4アドレスの通信が出来るように設定します。

[user@999-999-999-999 ~]#  route add -net 192.168.99.0/24 dev ip6tnl

3. Raspberry Pi 3B+ 専用トンネルの設定
3.1 カーネルモジュールを設定する。

pi@raspberrypi:~ $ sudo modprobe ip6_tunnel

3.2 トンネリングの接続設定をする。

pi@raspberrypi:~ $ sudo ip -6 tunnel add ip6tnl1 mode ipip6 remote 【※7】 local 【※8】 dev eth0

※3 conoha VPSサーバ ipv6アドレス 【】は不要
※4 Raspberry Pi 3B+ eth0 ipv6アドレス 【】は不要

3.3 トンネルインターフェースを有効化

pi@raspberrypi:~ $ sudo ip link set dev ip6tnl1 up

4. ルーティングの設定をする。
4.1 構築したトンネルをデフォルトルートに追加する。

pi@raspberrypi:~ $ sudo route add default dev ip6tnl1

4.2 IPv4アドレスのフォワーディングの許可

pi@raspberrypi:~ $ sudo sysctl -w net.ipv4.ip_forward=1

これにより “VPSサーバ” と “Raspberry Pi 3B+” の1対1の通信かつds-liteの構築が完了です。

【実験結果】
《DHCPに接続したパソコンでのネットワーク確認画面》

《DHCPに接続したパソコンでのspeedtest確認画面》

【問題点】
@PC側でセキュリティソフトを利用中にホームページが出力されないことがある。
@一部オンラインゲーム関連にアクセスが出来ない。

【今後の課題】
@SAKURA VPS サーバで設定が可能なのか。
@ipv6アドレスで他の管理団体での利用した場合はどうなるのか。

【参考文献】
にーまるろく あーるしー どっと ねっと さん – さくらのVPSでIPv4 over IPv6ルーターの構築(暫定版)
Tomocha Potter さん – さくらのVPS で IPv4 over IPv6ルータの構築

【使用サービス情報】
INTERLINK さん – フレッツ接続 ZOOT NATIVE
インターネットマルチフィード株式会社 さん
CONOHA さん – VPSサービス
Speedtest by Ookla さん – The Global Broadband Speed Test

【商標情報】
ラズベリーパイ財団 さん – https://www.raspberrypi.org/
NTTグループ さん
マイクロソフト さん -windows-
日本ネットワークイネイブラー株式会社 さん -JPNE-

最後に・・・。
更新するのがいつになるかわかりません。
本当にすみません。

【追加情報】
2018年8月22日
・”hangameサイト “かつ “sf2″ をすることが不可能みたいです。
2018年8月24日
・”nexonサイト” かつ “taleswever” をすることが可能でした。
1回サーバー切断になりました。再度ログイン後ゲーム内には入れました。
ただ、長時間ゲームしていません。
低スペックPCなので。。。
2018年9月9日
JPNE管理のipv6アドレス かつ CONOHAサーバでds-lite接続を行った場合です。
《DHCPに接続したパソコンでのspeedtest確認画面(JPNE⇔CONOHA)》

《DHCPに接続したパソコンでのradish確認画面(JPNE⇔CONOHA)》


《DHCPに接続したパソコンでの検索エンジン ping確認画面(JPNE⇔CONOHA)》

《DHCPに接続したパソコンでのFF14 ping確認画面(JPNE⇔CONOHA)》

記事を読む   Raspberry Pi 3B+ ...

Raspberry Pi 3B+ と Ipoe ds-lite 接続について

ds-lite, Raspberry Pi

今回はRaspberry Pi を使って、Ipoev6 ds-lite の通信構築について書きたいと思います。
Raspberry Pi は学校教育で使用される超小型PCになりますが、自分の場合はオンラインゲームの為に購入しました。
自宅のインターネット回線は “NTTのフレッツ光の通信回線” かつ “プロパイダーはau one net”を使っています。
普通に利用する場合には全然大丈夫ですが、オンラインゲームの場合だと “PING値” “通信混雑” “その他” などなどがあります。
現在、その改善策の一つとして “ds-lite” となります。
今回は必要最低限の構築 かつ 自分の環境での状態を書きたいと思います。

【必要前提】
・”NTTフレッツ光回線の環境” かつ “フレッツ 光ネクスト、フレッツ 光ライトプラス、フレッツ 光ライト” のサービスである。
・”フレッツ・v6オプション” の手続きが完了している。
・”Raspberry Pi 3B+” に OSがインストールがされている。
・DS-lite対応のプロパイダーに契約をしている。

【必要機材】
・Raspberry Pi 3B+ 本体 ※1※2
・USB専用のLANアダプター ※2
・スイッチングハブ ※2
・LANケーブル 3つ ※2
・ディスプレイ(HDMI対応)
・マウス
・キーボード
・PC
※1 本体については、オプション品を使用しています。
※2 製品・機器の規格によりインターネット速度が異なります。ご利用される機器情報を必ず把握をして下さい。

【必要環境】
・Raspberry Pi 3B+ OS:NOOBS ver2.8.2

【DS-lite対応 プロパイダー】
・INTERLINK サービス名:ZOOT NATIVE

【構築完成図】

【設定方法】
1. 電源ケーブル・USB専用LANアダプター・ディスプレイ・マウス・キーボードをRaspberry Pi に接続する。
2. Raspberry Pi の本体のLANに “ONU側のスイッチングハブ” に接続する。
※Raspberry Pi のネットワークデバイス “eth0” となる。
3. 電源を入れる。
4. ターミナル または 端末を起動する。
5. OSの標準でDHCPクライアントのパッケージを停止する。

pi@raspberrypi:~ $ sudo systemctl stop dhcpcd
pi@raspberrypi:~ $ sudo systemctl disable dhcpcd

6. “eth0” のネットワークデバイスの設定ファイル作成

pi@raspberrypi:~ $ sudo vi /etc/network/interfaces.d/eth0

《ファイル内容》

auto eth0
iface eth0 inet manual

7. “eth1” のネットワークデバイスの設定ファイル作成
USB専用LANアダプター ネットワークデバイス “eth1” となります。
このデバイスでは “DHCPサーバ” 構築するための設定になります。

pi@raspberrypi:~ $ sudo vi /etc/network/interfaces.d/eth1

《ファイル内容》

auto eth1
iface eth1 inet static
address 192.168.99.1
netmask 255.255.255.0

8. ネットワーク設定を更新する

pi@raspberrypi:~ $ sudo systemctl restart networking

または

pi@raspberrypi:~ $ sudo ip l set eth1 down
pi@raspberrypi:~ $ sudo ip l set eth1 up

を行う。
たまに、ネットワークデバイスの更新が出来なかったことがあったので、その場合はシステム再起動する。

pi@raspberrypi:~ $ reboot

9. DHCPサーバの設定をする
9.1 “isc-dhcp-server” のパッケージをインストールする。

pi@raspberrypi:~ $ sudo apt-get install isc-dhcp-server

9.2 設定ファイルを編集する。

pi@raspberrypi:~ $ sudo vi /etc/dhcp/dhcpd.conf

《ファイル内容》
最終行に追加する。

subnet 192.168.99.0 netmask 255.255.255.0 {
 option routers 192.168.99.1;
 option subnet-mask 255.255.255.0;
 option domain-name-servers 8.8.8.8;
 range 192.168.99.239 192.168.99.251;
}

9.3 更新する。

pi@raspberrypi:~ $ sudo systemctl restart isc-dhcp-server

10. ipv6を使って専用トンネルを構築する。

専用のトンネルを構築をして、ipv4のパケットをカプセル化する。
そして、カプセル化したデータをトンネル通じて、INTERLINKのサーバに送る
という感じになるそうです。
※本当は “INTERLINKのサーバ” という文は間違えです。
※ipv6のアドレスは “インターネットマルチフィードのtransixサービス” 管理 かつ ipv6アドレスを取得になります。
※INTERLINKのサービスを利用させて頂いていますので、上の画像を作りました。
※詳しいことについては・・・お調べをお願い致します。

10-1. “eth0″のipv6アドレスを調べる。

pi@raspberrypi:~ $ ifconfig

《実行結果》

赤枠のipv6のグローバルIPアドレスになる。
これをテキストファイルなどにメモをする。

10-2. カーネルモジュールを設定する。

pi@raspberrypi:~ $ sudo modprobe ip6_tunnel

10-3. トンネリングの接続設定をする。
“インターネットマルチフィードのtransixサービス” と少し書きました。
トンネル構築するために、どうしても必要事項なりますので注意をお願い致します。
また、サービスの変更理由により接続先のアドレスが変わる場合があります。
INTERLINKのサポートへ確認をお願い致します。

《2018年8月9日 現在》
NTT東日本エリアから接続する方
2404:8e00::feed:100
2404:8e00::feed:101

NTT西日本エリアから接続する方
2404:8e01::feed:100
2404:8e01::feed:101
《—————》

pi@raspberrypi:~ $ sudo ip -6 tunnel add ip6tnl1 mode ipip6 remote 【※3】 local 【※4】 dev eth0

※3 NTT指定エリアから1つのipv6アドレスを選んで下さい。 【】は不要
※4 先ほど “eth0” で自分のipv6アドレスを入力してください。 【】は不要

10-4. トンネルインターフェースを有効化する。

pi@raspberrypi:~ $ sudo ip link set dev ip6tnl1 up

11. ルーティングの設定をする。
11-1. 構築したトンネルをデフォルトルートに追加する。

pi@raspberrypi:~ $ sudo route add default dev ip6tnl1

11-2. IPv4アドレスのフォワーディングの許可

pi@raspberrypi:~ $ sudo sysctl -w net.ipv4.ip_forward=1

これにより、DHCPサーバより “eth1” で接続された パソコン または ルータなどds-liteを使ったインターネットを利用することが出来る。

【補足事項】
2018年現在、ds-lite対応ルータが販売されるようになりました。
もしかすると・・・利用者が増えてくるのではないかなぁ・・・と思います。
その場合、ping値、速度も遅くなるのではないかなぁ・・・
と思う自分がいます。

【実行結果】
《Raspberry Pi 内のネットワーク確認画面》

《DHCPに接続したパソコンでのネットワーク確認画面》

《pingテスト -各検索エンジン-》

《pingテスト -FF14 MANAサーバー-》

《サイト:speedtest》

※”フレッツ 光ネクスト ファミリー・ハイスピードタイプ/ファミリータイプ 下り:200M/上り:100M” の実行結果になります。

【参考文献】
通信系が好きな大学生 さん – 15分で出来るRaspberryPi(Linux)でDS-Lite(IPv6/IPv4)
やってみよう準備室 さん – ZOOT NATIVE (DS-Lite)でネット接続

【使用サービス情報】
INTERLINK さん – フレッツ接続 ZOOT NATIVE
インターネットマルチフィード株式会社 さん
Speedtest by Ookla さん – The Global Broadband Speed Test

【商標情報】
ラズベリーパイ財団 さん – https://www.raspberrypi.org/
NTTグループ さん
マイクロソフト さん -windows-
SQUARE ENIX CO., LTD.、さん -The Lodestone – ファイナルファンタジーXIV-

【フリー素材】
Digipot さん

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