lftp コマンド接続の仕方

centOS, FTP, SSL, ubuntu, VPS

こんにちは。
自分の諸事情で全然更新していませんでしたが・・・。
FTPについて書きたいと思います。

FTPサーバに接続をするために、ソフトを使用しています
しかし、自分の諸事情でコマンドを使用しなければいけなくなったので、今回はコマンドでやってみました。
今回は “FTP接続方法だけ” について書きます。

自分の場合は、ちょっとめんどくさいやり方なので・・・箇条書と図で説明します。

1.パソコンから自宅サーバにSSH接続をする。
2.自宅サーバからVPSサーバにFTP接続をする。また、SSL通信で行う。

lftp

【設定環境】
・自宅サーバのOSは “Ubuntu”
・VPSサーバのOSは “centOS”
・PCのOSは “Windows7”
・PCから自宅サーバにSSH接続する場合は “Tera Term” を使用します。
・自宅サーバでFTP接続する場合は “lftp” を使用します。

【設定方法】
※1 パソコンから自宅サーバにSSH接続が出来ている前提とします。
※2 VPSサーバにはFTPサーバが構築されている前提とします。
※3 lftpのコマンドについては、省略させて頂きます。

1.自宅サーバに “lftp” をインストールする。

[user@localhost]# apt-get install lftp

2.自宅サーバに接続されている “ユーザ” で、その “ユーザ” から コマンドでFTPサーバに接続ができる設定をする。
※ユーザ全体にする場合は、”/etc/lftp.conf” で記述する。
1) 必ずホームディレクトリ内で設定する。
念のために、ホームディレクトリに移動する。

[user@localhost]# cd

2)”.lftprc” を作成する。

[user@localhost]# vi .lftprc

内容

#aliasの設定
alias ls "ls -la"

#通信の設定
set ftp:ssl-auth TLS
set ftp:ssl-force true
set ftp:ssl-allow yes
set ftp:ssl-protect-list yes
set ftp:ssl-protect-data yes
set ftp:ssl-protect-fxp yes
# ※4
set ssl:verify-certificate no

※4 “set ssl:verify-certificate no” については、SSL証明書について検証エラーが出てしまうために切断されてしまう。
そのため、オフにする。
なお、自分自身理解が出来ていない部分がありますので、ネットなのでお調べをして下さい。

3.接続

[user@localhost]# lftp -u 【ユーザ】-e "debug 10" ftp://【ドメイン or ipアドレス】:【ポート】

※【】は、ご自身が指定されている記述をして下さい。”ポート” が変更されている場合は、指定されているポート記述をして下さい。

実行が行われた場合
実行1)パスワードが聞かれます。パスワードを入力する。

[user@localhost]# lftp -u 【ユーザ】-e "debug 10" ftp://【ドメイン or ipアドレス】:【ポート】
パスワード:

実行2)パスワードが入力後

lftp 【ユーザ】@【ドメイン or ipアドレス】:~>

実行3)接続を確認する。
lsで確認。
lftp 【ユーザ】@【ドメイン or ipアドレス】:~> ls

実行内容
※一部変更させて頂きます。

---- dns cache hit
---- 【ドメイン】 (【ipアドレス】) ポート 【番号】 に接続中
<--- 220 (vsFTPd 2.2.2)
---> FEAT
<--- 211-Features:
<---  AUTH SSL
<---  AUTH TLS
<---  EPRT
<---  EPSV
<---  MDTM
<---  PASV
<---  PBSZ
<---  PROT
<---  REST STREAM
<---  SIZE
<---  TVFS
<---  UTF8
<--- 211 End
---> AUTH TLS
<--- 234 Proceed with negotiation.
---> OPTS UTF8 ON

【SSL証明内容が出力されます。】

<--- 200 Always in UTF8 mode.
---> USER 【ユーザ】
<--- 331 Please specify the password.
---> PASS XXXX
<--- 230 Login successful.
---> PWD
<--- 257 "/"
---> PBSZ 0
<--- 200 PBSZ set to 0.
---> PROT P
<--- 200 PROT now Private.
---> PROT P
<--- 200 PROT now Private.
---> PASV
<--- 227 Entering Passive Mode (【ipアドレス】,195,87).
---- データソケットを (【ipアドレス】) のポート 【ポート番号】 に接続中
---- Data connection established1
---> LIST -la
<--- 150 Here comes the directory listing.


【証明書の内容が出力されます。】


drwx------   37 5002      5002          4096 Jun 09 18:51 .
drwx------   37 5002      5002          4096 Jun 09 18:51 ..
          :
          :
---- Got EOF on data connection
---- データソケットを閉じています
<--- 226 Directory send OK.
copy: get hit eof
copy: waiting for put confirmation
copy: put confirmed store
copy: get is finished - all done

これで接続が出来たことになります。

【参考文献】
yuu_nkjm blog さん – コマンドラインからFTPSでFTPサーバ上のデータを取得
憩いの場 さん – lftp – 致命的エラー: Certificate verification: Not trusted
ITPRO さん -【lftp】FTPサーバに接続してファイルを転送する

【素材】
パソコン・ルータ・サーバの素材を使わせて頂きました。
Digipot さん –

記事を読む   lftp コマンド接続の仕方

mount について

centOS, ubuntu, VPS

久々に更新します。

古いノートPCをNASサーバに構築した時の出来事。
Ubuntuサーバで外付けHDD(ファイルシステム:NTFS)をマウントした時には・・・

[user@localhost]# mount /dev/sda1 /home/test_HDD
[user@localhost]#

マウントが出来ました。

ただ、centOSの時にはマウントすることが出来ませんでした。
この時の centOS5 を使っていました。
本当は、centOS6 を使いたかったのですが・・・古いPCだったので “CPU” “Boot” のどちらかだったと思ったのですが・・・何かが対応してなかった。
なので、centOS5を使いました。

それで・・・
普通にマウントしようとしたら、エラーが発生してしました。
centOS自体が、HDDのファイルシステム:NTFS に対応してなかったそうです。

それで、インターネットで調べた結果・・・
ファイル “ntfs-3g” をインストールすることによりマウントすることが判明した。

[user@localhost]# yum install ntfs-3g

そして、マウントのやり方は・・・

[user@localhost]# mount -t ntfs-3g /dev/sdb1 /home/test_HDD

これで完了です。

【参考文献】
しがないNEの呟き さん – [覚書] CentOS 5.4にUSBディスク(NTFS)を接続

記事を読む   mount について

ubuntu サーバ:バージョンアップの方法

ubuntu

さくらVPSで、ubuntu サーバのバージョンアップしたかったので変更してみました。

【設定方法】
1.全体のパッケージを更新する。必ず行うこと

[user@localhost]# sudo apt-get update
[user@localhost]# sudo pat-get upgrade

2.アップデートマネージャの設定を変更する。

[user@localhost]# cd /etc/update-manager/
[user@localhost]# sudo vi release-upgrades

内容

#prompt=Its #変更前
Prompt=normal #変更後

3.バージョンの変更する。

[user@localhost]# sudo do-release-upgrade

これで完了です。

記事を読む   ubuntu サーバ: ...

Ubuntu:日本語ローカル設定

ubuntu

さくらVPSでOSをubuntu server を設定したときのこと。
OSのインストールが完了後、ターミナルを起動して動かしてみたら・・・英文でした。
言語を日本語にしたかったので、サイトで調べところありました。

【設定方法】
1.language-pack-jaをインストールする。

[user@localhost]# sudo aptitude install language-pack-ja

2.言語の設定を ja_JP.UTF-8 に変更する。

[user@localhost]# sudo update-local LANG=ja_JP.UTF-8

これで完了です。

【参考文献】
作業ノート – te2uさんから

記事を読む   Ubuntu:日本語ローカル設定

ZendFramework インストールの仕方

centOS, ubuntu, VPS, ZendFramework

ZendFrameworkのインストールの仕方。

【設定方法】
ZendFrameworkのサイトから圧縮ファイルをダウンロードする。
当時は、wgetを使ってダウンロードが出来ていましたが、現在はユーザ登録が必要です。

Zendframework

1.ダウンロード後、解凍する。

[user@localhost]# tar -zxvf ZendFramework-1.11.10.tar.gz
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~解凍~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・
・
・
・
[user@localhost]#

2.名前を変更してから、ディレクトリを移動する。
※ubuntuの場合※

[user@localhost]# mv ZendFramework-1.11.10 ZendFramework
[user@localhost]# sudo mv ZendFramework /usr/lib/php5/

※CentOSの場合※

[user@localhost]# mv ZendFramework-1.11.10 ZendFramework
[user@localhost]# sudo mv ZendFramework /usr/ZendFramework

3.php.ini の”include_path =”にパッチの設定する。
※ubuntuの場合※

[user@localhost]# sudo vi /etc/php5/apache2/php.ini

ファイル内容

#include_path = ".:/usr/share/php:/usr/share/pear"
include_path = ".:/usr/share/php:/usr/share/pear:/usr/lib/php5/ZendFramework/library"

※centOSの設定※

[user@localhost]# sudo vi /etc/php.ini

ファイル内容

#include_path = ".:/php/includes:/usr/share/pear"
include_path = ".:/php/includes:/usr/share/pear:/usr/ZendFrameworklibrary"

前の記述部分をコメント化して残すようにしています。

4.ubuntuの場合、ModRewriteを有効にする

[user@localhost]# sudo a2enmod rewrite

5.Apacheを更新する。
※ubuntuの場合※

[user@localhost]# sudo /etc/init.d/apache2 restart

※centOSの場合※

[user@localhost]# sudo /etc/rc.d/init.d/httpd restart

これで完了です。

記事を読む   ZendFramework イ ...

ubuntu:Latexの文字化け対策

Latex, ubuntu

大学の卒業論文でのこと。
Latexで文章作成をしようと思って、ソースを作成してコンパイルを作成した結果・・・文字化けが起きてしまいました。
サイトを検索した結果、対策方法が見つかりました。

【設定方法】
日本語のフォントの指定を行う。
1.IPAモナーフォントをインストールする。

[user@localhost]# sudo apt-get install ttf-ipamonafont

2.map ファイルでフォントを設定する。

[user@localhost]# sudo vi /etc/texmf/vfontmap.d/20xdvik-ja.map

ファイル内容:

/usr/share/fonts/truetype/ttf-ipamonafont/ipam-mona.ttf
rml  JIS-H  % ASCII pTeX
rmlv JIS-V  % ASCII pTeX
dm   JIS-H  % NTT jTeX

/usr/share/fonts/truetype/ttf-ipamonafont/ipag-mona.ttf
gbm  JIS-H  % ASCII pTeX
gbmv JIS-V  % ASCII pTeX
dg   JIS-H  % NTT jTeX

3.次のコマンドを実行することで、変更が適用される。

[user@localhost]# sudo update-vfontmap

これで完了です。

【参考文献】
あかぎメモさんのサイト:http://akagi.jp/blog/archives/527.html

記事を読む   ubuntu:Latexの ...

ubuntu:ufw(簡易ファイアウォール)でpingを拒否する設定

ubuntu, ufw, VPS

大学の卒業論文でのこと。
当時、ubuntu 11.04のサーバ環境でした。

簡易ファイヤーウォールを使っていました。
勉強として、pingの拒否設定をしてみました。

【設定方法】
コマンド:

[user@localhost]#vi /etc/ufw/before.rules

ファイル内容:

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~省略~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
#ok icmp codes
#-A ufw-before-input -p icmp --icmp-type destination-unreachable -j ACCEPT
#-A ufw-before-input -p icmp --icmp-type source-quench -j ACCEPT
#-A ufw-before-input -p icmp --icmp-type time-exceeded -j ACCEPT
#-A ufw-before-input -p icmp --icmp-type parameter-problem -j ACCEPT
#-A ufw-before-input -p icmp --icmp-type echo-request -j ACCEPT
# off icmp codes
-A ufw-before-input -p icmp --icmp-type destination-unreachable -j DROP
-A ufw-before-input -p icmp --icmp-type source-quench -j DROP
-A ufw-before-input -p icmp --icmp-type time-exceeded -j DROP
-A ufw-before-input -p icmp --icmp-type parameter-problem -j DROP
-A ufw-before-input -p icmp --icmp-type echo-request -j DROP
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~省略~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

-ファイルの記述文に書かれたのを、変更しただけです。
-ping許可を行う場合は、2~7行目のコメント文(#)を外して、9~13行目をコメント化を行えば完了です。

変更後は、ufwの再起動を行う。
コマンド:

[user@localhost]#ufw reload

記事を読む   ubuntu:ufw(簡易 ...

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